イラストレーター珈琲貴族の来場展！！

〝ブルマ〟や〝太もも〟、さらには〝体操服レオタード〟といったモチーフで圧倒的なフェチズム表現を誇る神絵師・珈琲貴族が来場！

待望のトークショーとライブペインティングが開催されました。

落ち着いた雰囲気で進むトークはユーモアも交えられ、会場は笑顔に包まれました。

描かれたのは、レオタードを着た小悪魔風のキャラクター。

下書き済みの絵にコピックペンで丁寧にペン入れをし、最初に仕上げられたのは瞳。繊細で美しい作業に、見守るファンから感嘆の声が上がりました。

話の内容にも40代男性たちから賛同の嵐が巻き起こり、楽しいひとときを共有。

ファンにとって特別な時間となりました。

帰りには沢山のグッズを手に入れ、満足。

珈琲貴族は、2007年『放課後の先パイ』で商業デビューしたイラストレーター。

『innocent grey』でCG監修、『Noesis』で原画を担当し、『CURE GIRL』や『フリフレ』シリーズなどのゲーム原画でも活躍。

『君死にたもう流星群』や『銃皇無尽のファフニール』の挿絵も手掛けています。

また、キャラクター原案や衣装デザインも行い、画集『THE BLEND 珈琲貴族ARTWORKS』シリーズ（2013、2016、2019年）を発表。

清楚で黒髪の美少女や制服姿を中心に、フェチズムを追求した描写が特徴です。

「ブルマ」や「体操着」といったモチーフを、圧倒的な表現力で描き、多くのファンを魅了し続けています。